【相続】うちの母ちゃんが代襲相続。

【代襲相続】だいしゅうそうぞく、と読みます。

 簡単に言えば、親より先に子供が死んでしまっている場合の相続のことを言います。

 うちの母ちゃんも代襲相続しました。すごく意外なところからいきなり代襲相続したものでパニックです。

 ぼくのじいちゃんは5人兄弟姉妹。生涯結婚しなかった、子もいなかったじいちゃんの姉が亡くなりました。

 この場合、親が相続することになるのですが、ぼくのひーじぃちゃん、ひーばぁちゃんはすでに亡くなっています。

 すると兄弟姉妹が相続人となるのですが、ぼくのじいちゃんの方が先に亡くなっている。

 すると、じいちゃんの子供。つまり、ぼくの母ちゃんが相続人として急浮上するのです。それが代襲相続。

 ぼくのじいちゃんの相続する権利を、母ちゃんと2人の妹が持つことになるんです。

 ぼくのじいちゃんが相続で3万円もらえる権利があるとすると、母ちゃんたちは1万円ずつもらう権利があるということです。代襲相続ってそんな感じです。

 ちなみにぼくのばあちゃんより先に、ぼくの父ちゃんは死にました。ぼくより先にばあちゃんが亡くなったらぼくは父を代襲相続することになります。

 ぼくがばあちゃんより先に亡くなったら、ぼくの息子が、ぼくの父ちゃんと、ぼくを代襲相続することになります。これを再代襲なんて言いますが、代襲相続です。

 今日はなにが言いたいかといいますと、「代襲相続は突然やってくる。」ということです。びっくりする人が多いということ。相続は親だけじゃないってことです。

それでは。

遺産整理のグランアシスト 石川良典
【海外対応相続コンサルタント】

【相続】財産がない家は揉めないのか。

「うちには財産と呼べるものはないから大丈夫。」

 こんな言葉をよく耳にします。相続の準備や話し合いを強要するつもりはありませんが、これは家族で話し合うきっかけの一つになりますよ。

 2013年版司法統計によると遺産で争った裁判の遺産額が、

5億円以上・・・0.5%
5億円以下・・・6.2%

1億円以下・・・12%
5千万以下・・・42.7%
1千万以下・・・32.3%

 数千万円以下の相続に関する訴訟が全体の75%。他人事ではありませんね。一戸建ての実家が一つ。これだけでも立派な財産。立派な火種です。それでは。

遺産整理のグランアシスト 石川良典
【海外対応相続コンサルタント】

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