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あぁ素晴らしきかなグローブトロッター(GLOBE-TROTTER)

 仕事柄、とにかく移動が多いわたくし。仕事&旅行がセットになっているようなものです。旅の供はこのグローブトロッターGLOBE-TROTTER

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 英国王室御用達のトラベルケース。上がセンテナリー16インチのスリムアタッシュケース。下がオリジナル21インチのトロリーケース。

 空港チェックインの時、セキュリティーチェックのシールを貼っていいですか?と聞かれたり、預ける時、カバーをおかけしますか?と質問されたり。高いだけあって、お気遣いいただくことこの上ありません。

 21インチのスーツケースは、国内線では機内持ち込みができません。預けるごとに新たな傷が増えていきます。しかし、それもまた味。仮に破損したとしても、グローブトロッターはその会社が無くならない限り、職人さんがひたすら治してくれる。死ぬまで信じ続け愛用できる。

 今日は千葉の船橋に来ています。ホテルでも存在感バッチリ!鍵もレトロでいい感じ。次に狙うは18インチエアキャビン。国内に在庫がないらしく、いつ手に入るかわかりませんが、気長に待ちますよ。もしかしたら海外で手に入るかも知れません。それも出会いの一つです。今日はそんなひとり言でした。それでは。

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遺産整理のグランアシスト 石川良典

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あぁ素晴らしきかな無添加ココナッツウォーター。

 「飲む点滴」と言われるココナッツウォーター。抜群のデトックス効果と言われたり、栄養補給、水分補給にはもってこいだと言われたり。カリウム、カルシウム、マグネシウムが含まれていて、とにかく身体にいいらしい。ということで、近所のスーパーでよく買ってくるのです。

 そんなに好きではなかったんですが、先日のフィリピン出張の際、山積みにされたココナッツをスーパーで試しに購入。ホテルで割って飲んでみたのです。それが思いの外おいしくてスッカリ虜に。

今日の朝食はこちら。

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 ダイソーで買ってきた100円のノコギリを使って、朝からギゴギゴとやって、こんな感じ。一日冷蔵庫で冷やしたもので、とても飲みやすい点滴でした。

 33歳、3児の父。昭和56年生まれのいい歳したおじさんが、軽めのデコり画像を作ってアップしている気持ち悪さはお許しください。

ちなみに値段は1個300円くらいだったと思います。それでは。

遺産整理のグランアシスト 石川良典

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あぁ素晴らしきかなJGC(JALグローバルクラブ)

 今年はいくと思いますよ、JALグローバルクラブ!いわゆるJGCっていうやつです。いわゆるJALの上級会員というやつです。万年平会員のイシカワにはもうご縁がないのではないかと思っていました。

 JALグローバルクラブってやつは、一度会員になると、死ぬまでJGC会員なのであります。サクララウンジで携帯を充電しながら出発までまったりできるのです。カードラウンジとは格式が違うのであります。家族会員の妻もまさかの便乗型JGC会員になれるのであります。

 順番は前後しますが、JGCカウンターでのチェックインです。一般のセキュリティゲートが劇的に並んでいてもお構いなしです。サクサクッとなのです。

 カードのデザインも変わるのです。普通のカードはこんな感じ。

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 ちなみにこれが今のぼくのカード。万年平会員のCLUB-Aカード。この真ん中の「JAL CARD」と書いてある部分。ここが極めておしゃれになるそうです。カードそのものが変わるのであります。

 JGCって何?そもそも飛行機乗らないんだけど・・・という方には今日のブログは全くもって無意味なものです。あらかじめご承知おき下さいませ。

 さて、全国津々浦々までご承知の通り、JGC会員になるためには、1月1日を始まりとして、12月31日までの間に、以下の2つのうち、どちらかを達成する必要があります。

 ➀50,000フライオンポイント獲得する か ➁50回以上乗る&15,000フライオンポイント獲得する。こんな風にちょっとばかりわかりにくい。要するに一年間にめっちゃ距離を飛ぶか、めっちゃ回数飛ぶか、このどちらかを満たせば晴れてJGC会員になれるのです。なれるそうです。

 昨年も飛行機にはよく乗ったのですが、とてもこの条件を満たすことはできませんでした。が、今年は違います。現在の搭乗回数を見てやって下さい!じゃん

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 どうです!真ん中あたりのフライオンポイントは15,000ポイントを超えています。そして、搭乗回数は22回。いいペースですよ!今年は!とっても良いペース(^^)v

 50,000フライオンポイントにはとても届きそうにないので、やはり50回以上乗るという条件の方が達成しやすいのかなと。いくら海外在住のクライアントに会いに行くといっても、JALやJALのお友達航空会社限定というのはちょっと厳しいもので。で、残り28回搭乗するとJGC・・・って。届くのかな?不安になってきました。

 今現在の予定では、6月はあと2回搭乗予定。来月はまさかの8回。8月は4回。チケットは購入済みですから、予定通り行けば8月末までで合計36回乗ることになります。ということは9月〜12月の4ヶ月間で14回乗れば達成!ギリギリ行くのかな〜・・・しかし厳しい条件です。

 もし・・・。もしも12月でギリギリ足りなかったら、、、。禁断のJGC修行を敢行しなければならなくなります^^;かの有名な「宮古タッチ」を敢行せねばなりません。

 「宮古タッチ」とは、50回の搭乗を目指し、那覇ー宮古島という極めて近距離を、極めて安いチケット代で一日に何往復もする。これを何日も繰り返すという伝統的なプレーのことを言います。宮古島到着から那覇行きの飛行機に乗るまでの時間も極めて短く、そのためまるで宮古島に触れるだけのために飛行機に乗っているようなもの、というのがその名の由来です。

 記念にやってみたい気持ちもありますが、できることならナチュラルに達成したいと思っております。決して「宮古タッチ」というプレーを蔑んでいるのではありません。気持ちはすごくよくわかりますから!どんな形であれ、JGC会員となられた諸先輩方は尊敬しております。

またご報告いたします。それでは。

JALグローバルクラブについての詳細はこちら   https://www.jal.co.jp/jalmile/jgc/

あぁ素晴らしきかなモバイルWi-Fi(フィリピン出張編2)

 フィリピン出張に初めて持参したこれ。

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 モバイルWi-Fiです。ポケットWi-Fiとも呼ぶみたいですね。いずれにしても、これが本当に便利で。持参したノートパソコンにも、iPhoneにもWi-Fi電波を飛ばしてくれます。フィリピンの空港でSIMカードを買って、5日間使い放題の料金をチャージして、簡単に使用開始。

 料金は5日間で脅威の750円です。日本の空港で借りて行くレンタルWi-Fiなんて1日あたり700円程します。モバイルWi-Fi。これ一台で、メールはもちろん、LINEも、LINE通話もSkypeもIPフォンのアプリも使えちゃう。海外ではどうやら当たり前のようで、そもそもSIMロックなんてのは日本独特のものらしい・・・嫌ですね。まったく。

 このモバイルWi-Fi。昨年のアメリカ出張で発見して、ずーっと気にはなっていたのです。でもイマイチ使い方がわからなくて買うかどうか悩んでいました。SIMカードというのもよくわかっていなかったので、このモバイルWi-FiをAmazonで20,000円払って買うことには勇気が入りました。

 でも大丈夫です。使えましたから。どうやら海外では一般的なようです。SIMカードを空港やスーパーで買って、チャージしてどの端末でも使えるのは普通なようです。

 日本の携帯3社もいよいよiPhoneのSIMロック解除を義務化、なんて言われていますが、あの手この手で縛りを付けているようですね。もうモバイルWi-FiとIPフォンで十分です。

 そんなこんなで大きな発見、収穫のあるフィリピン出張でありました。海外にいる依頼主さまのもとへ直接説明に伺うスタイルは極めてアナログでありますが、それはこの先も変わらないことかと思っています。それでは。

遺産整理のグランアシスト 石川

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あぁ素晴らしきかなモバイルWi-Fi(フィリピン出張編)

 暑い。5月のフィリピンはサマーシーズン真っ只中!聞けば5月末まで夏休み。6月に入学式だそうです。今回の出張はフィリピン・マニラ。成田から約5時間のフライトです。

 海外いろいろな場所に行くことになると、日本との連絡手段、特に携帯電話やインターネット環境がどうしても気になってくるんです。家族との連絡はもちろん、日本にいるお客様、他国に在住のお客様との連絡。海外にいるときの「連絡手段」はとても重要になってくるのです。

 海外にいるから連絡が取れません、では話になりません。滞在先のホテルは、Wi-Fi完備が絶対条件。LINEやSkype同士の通話は無料。Facebookのメッセージをやり取りするMessengerも実は通話アプリとしても優秀で、もちろん無料。相手の携帯メール、PCメールとはG-mailで無料。

 どうしても電話番号に掛けなければならない場合はSMARTalkというアプリを使って30秒8円で通話。基本料金はありません。海外への通話も同じ料金なのです。実は今回もフィリピンからこのSMARTalkを利用して一件仕事の電話を掛けている。

 電話番号は050から始まる固定番号を取得できるため、相手も日本から電話をかけることができる。

 SIMフリーやらWi-Fiやらを語らせたら朝まで喋ってしまう私イシカワが、今日は皆さんにとっておきのアイテムをご紹介します。それがこちら。

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 Amazonで購入したモバイルWi-Fiというもの。金額にして約20,000円。高っ!でもこの子。非常に優秀なんです。

 前述のように、海外に行ったときの連絡ツールはすべてアプリ頼り。Wi-Fiがなければイシカワは完全に迷子。電話もアプリ、メールもアプリ、LINEもSkypeももれなくアプリなんです。Wi-Fiがなければ生きていけません。

 これまでは、空港でレンタルWi-Fiを借りて海外には行っていました。Wi-Fiがないとホントに何もできないので。ホテルから一歩も出ることができなくなってしまうので。

 ところがこのレンタルWi-Fi、高い!1日980円とか平気で言ってくるのです。高くないですか?でも、Wi-Fiがないと何もできないし・・・。iPhoneを海外で使えるようにするには、ソフトバンクに最低1日1980円払わなければなりません。こんなのは論外!

 どちらにするかと問われれば、レンタルWi-Fiを空港で借りて行った方が安いので、仕方なくそうしていました。

 ところがどっこい!今回の出張ではその悩みから遂に、見事に解放されました!上の写真のマシーンを使って。

 SIMフリーとWi-Fiを語らせたら朝までしゃべっちゃう石川。今日も危うく朝までブログを書いてしまうところでした。いい加減にしておきます。続きは次回。それでは。

最終回・はじめての喪主物語

「実録・はじめての喪主物語」深夜に父が他界。そこから大慌てで葬儀場を手配し、方方に電話をかけ、葬儀のお知らせ。祭壇だの、花だの、香典返しだの、遺影の写真だのと葬儀場の人とみっちり打ち合わせ。結婚式の打ち合わせを一晩でやるみたいなものです。バタバタで迎えた通夜を終え、深夜までのお食事会。仮眠して朝からお葬式。父の遺体と一緒に霊柩車に乗って火葬場到着。いよいよ最終回です。

第1回 実録・はじめての喪主物語 (もしゅものがたり)

第2回 続・はじめての喪主物語(もしゅものがたり)

火葬場でのお話はガッツリ省略させていただきます。ダラダラと長すぎるので。ざっくり以下のような流れです。

    1. 焼き場に入る前に最期のお別れ的な感じで、少し時間がとられました。
    2. いよいよ父の棺が焼き場に納められます。
    3. 「点火スイッチを押す」という喪主・イシカワにとっての大仕事が待っていました。これが結構辛い。身体的疲労&精神的疲労のピークです。
    4. 火葬が終わるまで葬儀場に戻って仕出し弁当で昼食会です。少し休憩をして再び火葬場に戻ります。
    5. 火葬場に到着すると、骨になった父と初対面です。あぁ、本当に父の人生は終わったんだな、と実感します。
    6. 父のお骨を箸で代わる代わる骨壷に入れていきます。あぁこれで終わったんだ!という実感が湧きました。
    7. 葬儀場に再び戻って初七日法要というお経を再びです。ここは身内だけでまさかの家族全員爆睡だったそうです。(後方に座っていた親戚談)
    8. 自宅に帰って香典の計算、参列してくれた方の住所録の作成
    9. 葬儀場に行ってお葬式代の精算(250万円程だったと記憶)
    10. お寺に行って、7日法要、月命日のお参りの依頼
    11. ・・・

父の人生も、初めての喪主もこれで終わり。相続もこれで終わり。やっぱり相続って大変なんだな、と一息ついていました。 渦中の社会人3年目・喪主・イシカワにはわかりませんでした、これはまだ相続の入り口であるということが。このあと人生崩壊の悲劇が待っているなどとはこの時点では思ってもおりません。

今回のお話は、8年前26歳のイシカワが父の葬儀ではじめて喪主をつとめたときのお話。次回からは、その相続で人生崩壊の危機を迎えた実録・2代目ド素人社長イシカワの悲劇の物語であります。

会社会計のプロである税理士さんをして「本になる!」「うちのクライアントのためにセミナーを開いてほしい!」と言わしめた、相続および自営業相続の生きる失敗例であるわたくしイシカワのノンフィクション物語です。

親が自営業の方、胃薬をご用意の上お読み下さい。うちに限っては大丈夫。そう思っているそこのあなた!危険です!早速ブックマークを!わたくし全く同じことを考えておりました!なぜなら「おれが死んだら、お前たちは生命保険で金持ちだな!はっはっはっ!」と高笑いしていた父の息子は、その相続でボッロボロになりましたからね。

「あっ、そういえば実家の住宅ローンがまだ残っている!」と葬儀のあと思い出しました。団体信用生命保険の手続きをしなければ!さすがたった3年とは言え、契約件数100件ピッタリ不動産売買を担当した宅地建物取引士イシカワ、父の住宅ローンがあることによく気がついた。

あれ?団信の手続きってどうやるんだ?親父ってどこの銀行で借りてるんだ?

「ご主人が亡くなったら住宅ローンはチャラになりますよ!」

お客さんにはそうお伝えしておいて、いざ自分の親が亡くなったとき、どの銀行で住宅ローンを組んでいるのか、どうすればチャラにしてもらえるのかさえ知らない・・・なんて無責任な(汗。不動産の営業マンなんて所詮はこんなものです。今回はここまでです。それではm(__)m

喪主&2代目ド素人社長 イシカワ

 

 

 

遺産整理のグランアシスト 石川良典

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〜バックナンバー〜

No.1  自己紹介「遺産整理のグランアシスト」

No.2  実録・はじめての喪主物語 (もしゅものがたり)

No.3  続・はじめての喪主物語(もしゅものがたり)

続・はじめての喪主物語(もしゅものがたり)

「実録・はじめての喪主物語」は読むだけで寝不足になる、という感想をいただきます。その通り、喪主は常に寝不足なのです。

深夜に父が他界したとの知らせを受け、葬儀の準備がスタート。ようやく通夜が終って一安心。その間、ほとんど寝る暇はありませんでした。これでようやくゆっくりできると思っていました。本当にそう思っていました。あとは葬儀だけだと・・・甘かった。

前回のBlogはこちら⇨実録・はじめての喪主物語 (もしゅものがたり)

通夜の後、「ささやかながらお食事をご用意いたしましたので・・・」という喪主イシカワの合図で、親族や父と親しかった方々などなどが別室に集まって、軽いお弁当みたいなものでお食事会が開かれました。あれから何度か通夜に参列しましたが、やはり通夜の後はそのような簡単なお食事会があるようです。お酒も振る舞われます。「本日はお忙しい中・・・」と瓶ビールを持って挨拶周りをするモス・イシカワ。喪主をモスと打ってしまいましたが、それ位ヘロンへロンになるということです。思い出すだけで辛いわけです。

なんだかんだで時間は過ぎ、最後にお帰りになる方を深夜にお見送り。葬儀場にあるシャワーを浴び、後片付けをして、明日のご挨拶の定型文に目を通して、就寝です。ようやく眠れる、ようやく・・・と瞬きをした瞬間、朝でした。高校時代のラグビー部地獄の合宿を思い出すほどの瞬きモーニングです。

いよいよ葬儀が始まりました。通夜と違い、葬儀は午前スタート。本日もありがたいことに大盛況。眠さは通夜の比ではありません。お経というヒーリングソングが疲れた身体に心地よく眠気はピークに。それでも大勢の前で喪主が寝るわけにはいきません。心はもうそこにはありませんが、目だけは全開にすることだけを心がけ、とにかく時間が過ぎるのを待ちました。お焼香が始まるとやることは通夜と同じ。立ち上がってひたすら頭を下げるのです。これがかなり辛い。何度も脚が攣りそうになり、こっそりアキレス腱伸ばし。横を見れば、家族一同ボロボロです。父が亡くなった悲しみよりも、この疲労感が堪えます。でも、わたしは知っている。あなたたちは喪主よりもたくさん寝ていることを・・・。それはさて置き、

有難いほど長蛇の列だったお焼香も終わり、ついに出棺の時であります。と、その前に喪主の最後の挨拶。どうも皆さん、父のためにありがとうございます的な感じで終了。いよいよ出棺であります。なんて呼ぶのでしょうか、あの木の板に漢字がつらつら書いてあるあれを喪主・イシカワは持ちます。そして、母は父の写真を。そんな感じだったと思います。父が大好きだったエリック・クラプトンのオーバー・ザ・レインボーがBGMとして流れてきます。最近の葬儀はオシャレです。ここでみなさんの涙もピーク。喪主の疲労もピーク。最後のお別れであります。

ここで母が一発ボケてくれました。「本当に奇跡みたいだね!このタイミングでお父さんが大好きだった曲が流れるなんて!」。綿密なる打ち合わせのもと、この曲を選び、満身創痍の中、実家にCDまで取りに行った喪主・長男イシカワの苦労を知らないのか、と気がついたら手がグーになっていました。26歳であやうくグレるところでありました。

ふうぁ〜〜〜ん。という霊柩車の合図で出発です。霊柩車の助手席、人生初体験であります。老若男女、津々浦々に一斉に手を合わされます。まるでなにかの教祖になったような不思議な気持ちになりました。それはさて置き、向かうは火葬場。車で約30分。ここで、運転手をしてくれている葬儀会社の方に、勇気を出して質問です。「あの〜寝てもいいですか?」

目を開けるとそこは火葬場。30分間の快適なドライブ。漢字がいっぱい書いてある木の板にはヨダレが・・・。それは今までひた隠しにしてきた事実。そうそう、遺体を火葬するためには役所に死亡届を提出して、火葬許可というものをもらわなければなりません。詳しくは役所のHPでも見ることができますが、いきなり行って焼いてもらうことはできない、ということだけでも覚えておくといいと思います。参考まで⇨名古屋市:葬儀・死亡(暮らしの情報)

さあ、これで通夜、葬式は無事に終わりました。この火葬場で最後・・・。いやいや、まだまだ終わりませんよ。過酷な喪主合宿はまだまだ続きます。今日のところはこの辺で失礼します。続きはまた次回にします。それではm(__)m

喪主・イシカワ

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実録・はじめての喪主物語 (もしゅものがたり)

 相続というやつは、本当に厄介で面倒です。中でも葬儀の「喪主(もしゅ)」というのはなかなかパンチの効いた大変さがあります。相続の大変さは、なんと言ってもその「手続き」です。それは葬儀場の手配から早くも始まります。このBlogの著者イシカワ、当時26歳。人生初の「喪主」を務めるときがやってきました。それでは「実録・はじめての喪主物語」のスタートです。

深夜1時過ぎ、携帯電話が鳴る。父が亡くなったとの知らせである。深夜の病院。ここから試練は始まります。深夜にも関わらず、できるだけ早く遺体を病院から出して欲しいと病院サイドに言われます。そこで早速、葬儀会社に連絡。葬儀会社に連絡?それもよくわからない。どこに電話すればいいのだ。そうだ、おじいちゃんの葬式をやった所にお願いしよう!と104で電話番号を調べてTEL。ようやくその葬儀場に連絡がつながるも、先約があり、無理だという。葬式に先約ってなんだよ!と思いながら、親戚に「どこかないかな〜?」と相談。もう一軒、104で電話番号を調べてTEL。つながらない・・・。どうする、どうするってなことで、父の実家の近くの、わりと最近できたという葬儀場になんとかお願いすることができました。

電話を切るとすぐに迎えに来てくれます。遺体は父の実家に向かうことになりました。すでに朝方であります。仮眠する暇もなく、悲しみに暮れる暇もなく、葬儀会社の担当の方と打ち合わせです。喪主は私であります。

祭壇はどれにする、花はどんな感じにしますか、BGMのリクエストはありますか、何人くらい来そうですか、香典返しはどれにしますか、お寺さんはどちらに頼まれますか、遺影はどれにしますか、遺影の背景は?、となんだかんだやっているうちに寝る時間はなくなります。

妙なテンションのまま、父の携帯から名前を聞いたことがある主要人物に電話。父が亡くなったことを伝えると、皆さん驚きのリアクション、中には電話の向こうでウォンウォンと泣き出す人まで。父のために大変ありがたいことなのですが、もはや手続きの一つとなってしまっている喪主イシカワであります。葬儀の知らせを済ませるとさっさと次のコールです。事務作業であります。その間、会社には行けません。上司や同僚が非常に心配してくれて、仕事のことは気にするな、と言ってはくれますが、営業マンだった石川の電話にはお客様からの電話がじゃんじゃん。個人成績を重視する会社であったため、さすがに同僚にお願いする訳にもいかず・・・。パンパンの状態になっていきます。

休む間もなくお寺の僧侶さんが父の実家にやってきてお経。さすがにウトウトするも、親戚一同を前に喪主がうたた寝するわけにもいかず、なんとか耐え切る。さぁ、葬儀場に移動していよいよ通夜の始まり、始まり〜。一旦帰宅して、喪服に着替えます。

葬儀場に着くと、結婚式よろしく、司会者の方と一通りの段取りを打ち合わせ。会社の同僚がなんとありがたいことか、受付けを買って出てくれまして、一安心。喪主の挨拶はサンプル文を渡され、控室でちょっと練習。で、ぞくぞくと参列者が集まってくる。57歳の誕生日から1週間後に亡くなった父。現役バリバリだったため交流も多い。ぞくぞく、ぞっくぞくとご参列の皆様が。そしてお寺さんが正装で登場。お経が始まります。長い、とにかく長い!人が多い分、お焼香の列が長い!その間、ず〜っと立って、おじぎm(_ _)m足がパッツパツ。横で和装したオカン、大丈夫か?と思いながらもなんとか終了。通夜の場合は、喪主の挨拶も業務連絡みたいなもの。パッパと定型文通りにしゃべって終わりました。

さぁ、通夜も無事に終わり、明日の葬式を終えればぐっすり眠れる・・・。という甘い考えは通用しませんでした。「実録・初めての喪主物語」まだまだ終わりませんので今日のところはこの辺りで。続きはまた次回にします。それではm(__)m

喪主・イシカワ

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遺産整理のグランアシスト ブログ開設

「遺産整理のグランアシスト」のブログへようこそ!

これまで「不動産の総合診療科グランアシスト」としておりましたが、この度「遺産整理のグランアシスト」と名称を変更しました。もともとグランアシストは海外在住の日本人を対象に、日本でお持ちの、または日本で相続した不動産を帰国することなく売って現金化することができるようサポートしておりました。

しかし、このサポートを続けるうち、中には売りたくない不動産もあったり、不動産以外の手続きが海外に住みながら相続した方を悩ませていることがわかりました。そこで、宅地建物取引士の私だけではなく、税理士や司法書士、行政書士と連携して相続手続きのすべてをサポートさせていただくこととなりました。

宅地建物取引士として、不動産については、これまで通りの考え方を以下の通りお伝えしたいと思います。それだけではなく、相続手続きのイロハをこのBlogを利用してどんどんお伝えしていきたいと思いますので、グランアシストに依頼する人も、そうでない人も、このBlogを参考にして円満に相続を終えてくだされば幸いです。では不動産については以下の通りです。

総合病院には内科の先生や外科の先生がいます。眼科、耳鼻科、整形外科の先生など。同じお医者さんでも専門に分けると様々です。検査の結果、別の病院や別の科に行って下さいと言われた経験はありませんか?自分の身体のことなのに、その症状に合わせた病院へ行っていない、ということもあるのです。セカンド・オピニオンという言葉があるように、お医者さんにも先生によって診断が変わることがあるのです。

では、「不動産」はどうでしょう?

不動産屋さんにも、新築住宅を売る会社があったり、マンションを販売する会社、土地を売る会社があります。

中古のマンションや戸建ての個人間売買を手伝う人、土地の売ったり買ったりを仲介する人も、賃貸アパートを取り扱う会社も、不動産を管理する会社も。

み〜んなひっくるめて『不動産屋』さんなのです。

みなさんの不動産に関する悩みや希望は、人それぞれ違います。どの分野の不動産屋さんに相談するか、これがあなたの未来を左右する重要な選択であることはあまり知られていません。病院を探すよりも、相談相手として適切な「不動産屋」さんを探す方が難しいと言えます。当然、相手の専門分野によってアドバイスは違ってくるでしょう。

地元で古くからやっている不動産屋さんだから安心なのか。テレビCMや看板、広告でよく目にする不動産屋さんなら信頼していいのか。信頼できる友人が不動産屋さんだから、無条件で信用していいのか。弁護士さんや、税理士さんの紹介だから安心して任せていいのか。その判断はとても難しいでしょう。

例えば、それぞれ専門が異なる会社に相談したとしましょう。亡くなったおじいちゃんが住んでいた家、どうすればいいですか?と質問した場合。

・売買を専門とするA社 営業マン

「古い家ですから、売り出すにも更地にしてから売った方が高く売れそうですね」というアドバイス

・賃貸を専門とするB社 営業マン

「古い家ですが、リフォームすれば十分に借り手が見つかると思います。壊すなんてもったいないですよ。売っちゃうなんてもったいないです。」

・ある税理士C

「土地は広いので古い家を取り壊して、アパートを建ててあなたの相続税対策をしたほうがいいですよ。」

・ある住宅会社Dハウス 営業マン

「土地は広いので古い家を取り壊して、アパートを建てて相続税対策をしたほうがいいですよ。売ってしまうのはもったいないですよ。税理士のC先生のおっしゃる通りですよ。」

このように、その人の専門分野で「処理」されてしまいます。適当に「処理」されてあなたの大切な不動産をお金儲けに使われてしまうのです。

「グランアシスト」は、日本国内に不動産を持っている、または、日本国内の不動産を相続した、相続する可能性があるという方に対し、その不動産資産をどうするのか。売るのか、どう管理するのか、どう分けるのか。あなたやあなたの家族の平穏、円満な人生をサポートする将来の計画を作り、そのために今、何ができるのかを考えるべき方に対して現地オフィスでの相談を可能にしたものです。簡単に言えば、

  1. あなたの代わりに日本の不動産を調査し、
  2. あなたと一緒にその不動産について考え、
  3. あなたの代わりに将来のためのプランを作り、
  4. あなたの代わりに各専門家を選び、
  5. あなたの代わりにプランを実行する。

実際には、海外に住んでいる方のお父さんやお母さんから日本国内で相談をお受けするケースが多く、飛行機好きの私としてはぜひとも海外オフィスへお呼びいただきたいところです。それではお気軽にお問い合わせください(^^)

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海外で暮らす日本人のための相続サポート